コートジボワール現地視察報告

6月22日~24日にかけて実践型プログラム「アフリカに学ぶA」および、国際協働ボランティア実施予定のコートジボワール/アビジャンに視察に行ってきました。

訪問時は雨季にあたり滞在した3日間のうち2日間は曇り空でしたが想像以上に緑が映え、高層ビルや整備された道路が広がる街並みに都会という第一印象をうけました。

9月研修先CERAP大学のキャンパスを訪問し、プログラム内容の打合せと施設の案内や宿泊予定の寮を見学させていただきました。担当教員の温かい歓迎を受けながら、研修が有意義なものになるような具体的な打合せができました。

本学協定校であるフェリックス・ウフェ=ボワニ大学では、ボランティア活動にかかわる「ジャパンコーナー」を見学させていただきました。コートジボワールでの日本への関心の高さや、日本文化交流の重要さを感じ今後の学生の協働活動への期待が高まりました。

視察期間中には、在コートジボワール日本国大使館、JICAコートジボワール事務所、そしてアフリカ開発銀行(AfDB)も訪問いたしました。各機関ではプログラム実施への協力依頼や内容に関する協議を行い、現地の治安状況や衛生環境、医療体制について詳しい情報を得ることができました。参加者の安全確保に向けて重要な確認ができたことは、大きな成果でした。

自宅を出てから36時間と長い道のりでしたが、コートジボワールで出会った人々の温かさと街の雰囲気に、「プログラム参加者にもこの地でしか得られない学びと貴重な体験をしてほしい!」と研修への期待が一層高まりました。

一方で、世界遺産の海岸都市グラン・バッサム訪問や、現地ならではの食文化をもっと体験してみたかったという思いが残りました。 次回訪問の機会があれば、地域の歴史や文化にも触れながら、この国の魅力をさらに深く知りたいと思います。 À bientôt(またね!)

CERAP University
Félix Houphouët-Boigny University 
Japan Corner staff, JICA

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