佐渡島、現地視察しました
2026.05.29
イベント
2026年5月14日~16日、2026年度夏期休暇中実施短期プログラム「SADO Project」の実施場所である新潟県佐渡島に、SAFICsに関わる教職員が視察に行ってきました。
本プログラムは、アフリカの学生と本学の学生が、環境学、農業開発、生態系保全、伝統芸術、エコツーリズム、日本研究など多様な視点から、佐渡島においてフィールドワークやインタビューをもとに研究を行っていいきます。参加学生たちは日本とアフリカ地域それぞれの状況を鑑みつつ、協働で持続可能性な未来への道筋を考え、環境保全に取り組む上で統合的な知見を得ることを目的としています。
今回の視察では、水質調査を実施する加茂湖、訪問予定先の佐渡金山、尖閣湾、トキの森公園等を訪問し、プログラム内容の妥当性と安全面の確認を行いました。その他、宿泊施設の見学と周辺環境の確認も行いました。また、渡辺竜五佐渡市長とも面会し、本プロジェクトに関する説明を行いました。市長からは佐渡の魅力についてお話しいただき、アフリカからの留学生とも交流したいという前向きなコメントをいただきました。加えて、新潟県立佐渡総合高校を訪問し、高校生とともに持続可能な農業について学ぶ体験授業についての打合せをしました。 短期間の視察でしたが、佐渡島の温かな人々との交流により、とても有意義な内容となりました。息をのむような豊かな大自然と田園風景、新鮮な郷土料理を味わえる佐渡島で、より学び多い貴重な体験になるようなプログラム内容になるよう今後も企画・準備を進めていきます。



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