アフリカからSummer Session参加学生が来日しました!

本学では、毎年7月に海外の大学に在籍する学生を対象としたSummer Session in East Asian Studies and Japanese Languageを開講しており、世界各国から学生を受け入れています。本プログラムでは、日本語や日本文化、日本社会に関する授業に加え、文化体験や学生交流を通じて、日本への理解を多角的に深める機会を提供しています。

今年度は、本学が実施する「日本アフリカ協働実践プログラム(SAFICs)」の一環として、エジプトのE-JUST大学から1名、ジンバブエのArrupe Jesuit 大学から1名、南アフリカのStellenbosch大学から2名の計4名のアフリカからの留学生が、奨学金を受給してサマーセッションに参加しています。

プログラム初日に開催されたウェルカムパーティーでは、本学副学長をはじめとする教職員や参加学生との交流を楽しみ、これから始まる3週間の学びや異文化交流への期待を膨らませていました。

今後、学生たちは授業に加え、日本人学生との交流や学外でのフィールドワークなど、さまざまなプログラムに参加し、日本でしか得られない学びと経験を積む予定です。

*Welcome Party

その一環として、7月10日には上智大学の学生3名とともに、本事業の協力企業である戸田建設株式会社が開設した企業ミュージアム「TODAtte?(トダッテ)」を訪問し、戸田ビルを見学しました。

はじめに、岡田部長(工事責任者)より会議室にて建物のコンセプトや特徴についてご説明いただいた後、執務フロア、職域食堂、屋上、建物外周、地下施設などを案内していただきました。特に、アプリを活用して勤怠管理や空調・照明の個別調整、会議室やトイレの利用状況を確認できるスマートオフィスの仕組みについては、学生から驚きや感心の声が多く上がり、日本企業における先進的な働き方や建築技術を実際に体感できる貴重な機会となりました。

今回の見学を通じて、学生たちは日本企業の最先端技術やサステナビリティへの取組、働く環境への工夫について理解を深めるとともに、日本人学生とアフリカからの留学生が共に学び、意見を交わす国際共修の場としても大変有意義な機会となりました。

*お台場、スカイツリーが見渡せ景色の素晴らしい屋上テラス
*アフリカでの事業については学生から質問が多くされました。
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