



本プログラムは、日本とアフリカの国々との国際協働を通じて、地球規模の環境課題に取り組むことができる次世代リーダーを育成することを目的としています。講義、短期研修、実践的な国際協働研修を組み合わせ、理論と実践の両面から学びを深めます。
上智大学の学部生・大学院生および、本学と協定を締結するアフリカ地域の大学の学生が対象です。
1.共修型科目(講義):COIL(Collaborative Online International Learning)も活用し、英語・仏語による日本アフリカ双方の歴史・文化・社会を学びます。
2.短期研修:「アフリカに学ぶ」(派遣)や「サマーセッション」(受入)などを通じて、講義で学んだ知識を現場で体験します。
3.国際協働実践研修・中長期留学:フィールドプロジェクト、ボランティア、インターンシップ、交換留学などを通じて、実践的な学びを深めます。
Sophia–Africa Future Initiatives for Collaborative Solutions (SAFICS) は、日本とアフリカの連携を多角的に学ぶ入門科目です。ゲストスピーカーやCOILを通じた共同授業を含み、履修証明プログラム「日本アフリカ協働実践プログラム」の必修科目です。
所定のカリキュラムを修了し、一定の成績を修めた学生には、デジタル履修証明としてオープンバッジ(「日本アフリカ協働実践プログラム」)を発行します。
*オープンバッジとは:デジタルで発行・共有できる技能証明(デジタル証明書)のことです。学修や資格取得など、何らかの成果を達成したことをオンライン上で証明できます。
アフリカ地域の7大学(例:ステレンボッシュ大学、E-JUSTなど)に加え、国際協力機構(JICA)、アフリカ開発銀行(AfDB)などの機関と連携しています。
・多言語による異文化コミュニケーション能力
・国際的視点から課題を発見・解決する力
・国際協働を実践するリーダーシップと行動力
各プログラム(科目履修・短期研修・交換留学・履修証明等)の詳細および募集情報は、上智大学学生ポータルMy Sophiaやウェブサイト等でお知らせします。
不安を感じるのは自然なことです。本プログラムでは、渡航前に安全対策・健康管理・文化理解に関する事前研修を行い、現地でも受入大学・機関と連携したサポート体制を整えています。また、海外旅行保険への加入や、緊急時の連絡網・安全確認システムも完備しています。これまでの参加学生も安全に活動し、多くの学びを得ています。
保護者の皆様には、学生が安心して学びに集中できるよう、健康面や精神面でのサポートをお願いしています。本学では、学生に深刻な不利益や安全面での問題が生じる場合を除き、教育的な観点から、学生の成長の機会をサポートする立場で留学に対する支援を行っております。海外留学で身につく力は、留学の準備の段階から、学生自身が情報収集や様々な手続きについて取り組むことで得られるものです。留学中は、日本とは異なる環境や文化の中で、さらに様々な試練に立ち向かうことになります。そのような中で、周囲の助けを得ながらも、最終的には自分の力で問題解決する力を留学前から身につけて欲しいと考えております。
保証人の皆さまにおかれましては、ご不安なお気持ちを抱かれる場面もあるかと思いますが、是非とも「見守る」姿勢でご支援いただければ幸いです。学生と留学先大学でのコミュニケーションが円滑に進まない場合には、本人からグローバル教育センターにご相談いただくことで、問題が解決するようサポートする準備ができております。この点について、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
はい、対象となる学生には、派遣先での滞在費や渡航費の一部を支援する奨学金制度があります。文部科学省採択事業として支給されるJASSO(日本学生支援機構)奨学金に加え、大学独自の支援などが活用できる場合もあります。詳細は募集要項および担当窓口でご確認ください。
アフリカは急速な経済成長と社会変化を遂げており、環境、エネルギー、教育、ガバナンスなどの分野で世界的な注目を集めています。日本とアフリカの協働は、持続可能な社会の実現に向けて重要な意味を持ちます。本プログラムは、将来の国際的リーダーとして、アフリカと共に学び、共に創る実践的経験を積む機会を提供します。
日本アフリカ協働実践プログラムへの疑問・質問は
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